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切木尓切克古墓群

観光スポット紹介

  切木尓切克古墓群は新疆ウイグル族自治区のアルタイ市から西南に12キロ離れた場所に位置しており、新疆北部の草原文化の代表的な存在とされています。周囲が果てしなく広がるゴビ砂漠に囲まれた切木尓切克古墓群は約2500年前の戦国時代から唐代までに及ぶとして長年にわたり大草原に眠った遺跡だと認識されています。墓の中から発掘された遺物から分析してみると埋まった人が匈奴人かそれとも突厥人かになるということです。


  2001年に、国務院に第五回の「全国重要文化財」に指定された切木尓切克古墓群はとても広い範囲に分布しています。大体一人分の墓と二人分の墓とに分けられています。そして一人分の墓の前には東向きの人間の顔の模様が刻まれた石人が立てられているのに対して二人分の墓の周りには皆石の壁に囲まれています。これらの壁がおよそ高さ1Mの石で少し加工されたものであり、ほとんど土の中に60~70CMほど埋まっていて地面には30~40CM露出しています。囲んだ壁の長さが異なります。その真ん中にある左右対称に二つの石で造った棺が安置されています。人間の顔の模様が刻まれた石人はすべてその場の石を加工して出来たものだと思われています。石碑のようにっている石人に上半身だけで出来ているものもあれば全身で出来ているものもあります。ほとんど1M足らずのものです。これらの石人がおおむね四つの時期のものと断定されています。最も古い墓が紀元前1000年前にさかのぼることができる塞人文化と言われた墓だと言われています。学者の研究によると「塞人」はやく紀元前200年、今の新疆地区にあたる広い大陸に暮らした遊牧民族立だと言っています。漢代の初期に武帝の命令を受け今の新疆地区にあたる「西域」に出張した張騫は「塞人」についての記述がありました。これが「塞人」についての初めてのものとされています。


 大半が唐代にあたるチュルク人のものではないかと見ています。突厥人がもともとトルコ系の民族であり、およそ6世紀、今のモンゴル高原や中央アジア大陸に移動して国として東突厥と西突厥に分裂しました。7世紀ごろ唐に滅ぼされています。


 この外にその時代の塞人や突厥人を巡る歴史的な記述があまりないから、切木尓切克古墓群はあの時代を記録した唯一の証しとそして、既に風と共に空しく大草原に消えてしまった塞人の歴史を研究する上で掛け替えのない資料だといっても過言ではないです。


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