桂林「遇龍河」景勝区のハイキング案内(一)
2012年02月22日中国観光ガイド
遇龍村の近くでみんながバスを降りました。
水田のもとで新しい家が建てられました。
火に当たっているおじいさん。
岩の隙間に伸び込んだガジュマルの根っこ
庭に車が二台も停まるています。
農作物の代わりに、農家はよくフルーツや苗木の経済作物を栽培しています。
竹筏の遇龍河の川下りのチケット売り場
「文革」の時から残されてきたスローガン
「字牌」をやっていますね。
火事で焼かれた家。
恥ずかしがり屋の子供達はどうしても写真を撮らせてくれませんでした。
なんの字も書いていない赤い紙を五枚も額縁に張るのは初めて見ました。何かの意味があるに違いないです。でも何でしょうね。
八十歳の年があると見えて、長生きですねとお世辞を言うつもりでしたが、聞いたら、まだ六十何歳で、気まずかったです。
表から撮った「遇龍橋」の写真
反対側から撮った「遇龍橋」の写真。
絵のような「遇龍河」
鵜飼、竹筏と漁火は「遇龍河」の特色です。
遇龍河」は広さ4.2メートル、高さ9メートル、長さ36メートルあります。明の永楽十年(1412年」に作られ、虹式単拱橋に属しています。全部条石で建てられ、粘着剤を使っていませんでしたがす百年を経っても橋はまだ丈夫です。橋は素朴典雅で、民族の特色があります。中国のとても有名な映画「劉三姉」のロケーションになったかとがあります。1944年、日本軍が村に侵入してきたとき、地元の人が橋の対岸の「天作寨」を占拠して9ヶ月間続いて必死に抵抗して、村を成功に守りました。。そのことを記念するためいに橋の上で「遇龍村抗戦勝利碑」を建てました。文革大革命の時、その石碑は壊され、遇龍河の中に抛り出されました。1987年、川の底に石碑の下半分を引き上げ、元の所に立て直しました。
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コメント(2)
作者:( 「ふれあい中国」)
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最后一张图 感动。石若有情,不知作何感想。
谢谢老友的关注!这半截碑的确值得我们我们的深思呀!