「中華一の巨龍」景観灯が山西・太原に登場

2012年01月10日

    19、旧暦辰年を迎えるにあたり、山西・太原の汾河観光区で、「中華一の巨龍」と称される景観灯組が造り上げられた。この巨龍景観灯組の全長は126m、幅2.7m、龍頭の高さは16m、遠くから見ると力強さや勢いを感じ取ることができる。