第39回ハルピン氷灯芸術園遊会 童話世界の如く
2013年01月08日
第39回ハルピン氷灯芸術園遊会は「伝承、発展、豊富、革新」という原則に応じ、「氷雪情緒、印象ハルピン」をテーマとし、ハルピン奥深い歴史文化を基づき、托兆麟公園の自然環境と地形を利用して「東方印象、江畔記憶、西域美景、時代超え、奇異氷雪、情定浜彊、芸術競技、童楽趣谷」という八つテーマパークが設けられ、氷雪芸術作品が2000余点展示されている。様々な芸術形式で氷雪景観を創作し、ハルピンの人文歴史と都市風情を物語っている。同時に「音楽の城」、「氷雪の都」と称されるハルピンのイメージを表現している。ロマンチクな「東方小パリ」の中で歩むことが感じてくれる。園遊会が2012年12月28日から2013年1月25日まで行われている。