南京秦淮灯会は開催

2013年02月07日

 
 
26、観光客は南京夫子廟の近くで灯籠を観賞している。
 
 
26日、2013年江蘇?秦淮灯会は南京夫子廟―秦淮風光帯で開催された。今回の灯会の開催期間は20日であり、「秦淮彩灯は天下に甲たり、庶民は歓喜に新春を迎え」をテーマとしている。夫子廟、秦淮河、中華門、老城南門東端などの区域で八つの展示会場を設けられ、およそ50万の灯籠は同時に点灯される。
灯会は省エネルギー、環境保護を重んじ、多くの省エネ電球が使われている。初て二次元コード技術が導入されており、観光客は携帯電話で灯籠の二次元コードを走査すれば,祝福語、灯謎の答え、観光案内などのインフォメーションを検索することができる。