8月20日より桂林一部国有景勝地は入場料を下げる
2018年08月01日
桂林生活網ニュース 昨日、記者は桂林市物価局から知った。8月20日より、桂林市象山景区、七星景区、芦笛景区の入場料はそれぞれ10元下がる。現在、物価部門はすでに国有景勝地入場価格下げの知らせを下った。
知るところでは、国家発展改革委員会最近配布の「国有景勝地入場価格形成機制を改善、重点国有景勝地入場価格下げに関する指導意見」と広西チワン族自治区物価局「重点国有景勝地価格下げに関する知らせ」の要求に基づき、わが市は部分重点国有景勝地の価格下げを行う。価格を調整した後、象山景区の入場料は現在の70元から60元に、七星景区は70元から60元、芦笛景区は現在の110元から100元に下がる。
通知の要求により、各景勝地経営者は国家及び自治区の規定に基づき、景勝地の遊覧安全施設を整えて、服務の質を高めるべきだ。自発的に価格行為を規範し、掲示の料金を厳しく執行する。子供、学生、老人、軍人と身体障害者などに対して、国家の規定により優遇政策を執行する。
(中国旅遊新聞網2018-08-01)