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開元寺

観光スポット紹介

 開元寺は泉州市の西街に位置し、福建省の中でも最大規模を誇る仏教寺院である。686年(唐朝垂拱2年)に建てられ、かつては蓮花寺、興教寺、竜興寺という名だったが、738年(唐朝開元26年)に現在の開元寺と改名され、全国重要文化財に指定されている。
 宋・元代には開元寺は分院が120箇所あり、常に一万人ぐらいの僧侶が居た。現存するのは十分の一か二で、面積は約45ヘクタール余り。開元寺の中軸から南に至るまでの建築群は次のように順位している:目隠し用の塀「紫雲塀」、山門の天王殿、大雄宝殿(又の名を百柱殿)、甘露戒壇、蔵経閣、東西塔。大雄宝殿は垂拱2年から建設が始まり、紫雲大殿と名付けられた。何度も倒れてはその都度修繕され、現存するのは明朝の重檐歇山式建築である。高さ20m、横の幅は9部屋、奥行きは6部屋で、もともとは石柱が百本あったことから百柱殿と呼ばれた。庭の中には、唐朝から明朝に至るまで歴代建てられた各種小型の石塔が13基あり、そのうち1145年(南宋の紹興15年)に建造された金涂式小塔一対が最も貴重である。大殿の後ろには甘露式壇があり、記載によると、明朝末期から清朝初めの泉州の甘露戒壇と北京の戒壇寺、杭州の昭慶寺は全国でもわずかに現存する三大戒壇である。寺の両脇には長い回廊があるが、東側には檀樾祠、準提寺(俗称小開元)、東璧寺。西側には功徳堂、尊勝院(又の名を阿弥院殿)があり、これは後に水陸寺と改め、現在は泓一法師記念館に改築されている。西の長い回廊の外側には、唐代に植えられた古い桑の木が一株ある。二つの回廊の外の芝生には、東西二つの塔が空高く対峙している。
 東西塔は中国に現存する一番高い木に見たてた構造の楼閣式石塔で、泉州華僑の里のシンボルで、全国重要文化財だ。東の塔は鎮国塔と言い、860~865年(唐代咸通元年から6年まで)に建設が始まり、もともとは9階建ての木塔だったが、1277年(南宋宝慶3年)に7階建ての煉瓦塔に修繕し、1238~1250年(南宋嘉熙2年から淳佑10年)に現在の5階建ての石塔に改築された。西の塔は仁寿塔と言い、916年(五代梁貞明2年)に建設が始まり、初めは7階建ての木塔だったが、1227年(南宋宝慶3年)に煉瓦塔に修繕、1228~1237年(南宋紹定元年から嘉熙元年)に現存する八角5階建ての木に見たてた楼閣攅頂式建築に改築された。高さは東の塔が48,27mで、西の塔が45,05m。二つの塔は須弥座、塔全体、塔を覆う内外全てにおいて白い御影石を使い構築されている。上に反った軒先には金属の鈴が80個ある。二つの塔の壁には160体の人物の浮き彫りが分布しており、また塔のひさしの間には80体の守望神将が彫られている。その弥座には仏伝画が37枚、竜・鳳凰・獅子・鳥・花卉などが48画、負塔侏儒は16体彫られている。石段の両側にあるひし形の板には浮き彫りがされている。