四川で千年の石の龍が姿を現した
2016年05月06日
5月5日に、四川省眉山市彭山区江口鎮の石龍村の西の方に位置している「江口石龍」は、二ヶ月間の修繕保護工事を経て、観光客に改めて姿を現した。
修繕前、「江口石龍」は長年の風雨を経て、泥に覆われ表に雑草まで生えてきていた。宋の時代に作られ、千年あまりの歴史を持っている四川省級的保護文物の石の龍です。長さが17.4メートルで、幅が0.7メートルあり、紅山石壁を静かに描いている。(新華ネット)