5月15日から、フフホト鉄道局は集寧からパオトウまでの新下線をオルドスまで延長し、オルドス市は新幹線運行開始になり、運行時間は普通列車よりおよそ1時間少なくなるという。
5月15日に初の運行となるフフホト東駅からオルドスまでのD6767/8番新幹線は、運行時間が2時間27分に対して、集寧南駅からオルドスまでのD6773/4番新幹線は4時間54分運行する予定だ。
今回の調整で、フフホト鉄道局には新幹線が12本まで上がり、それぞれはフフホトからパオトウまでの8本、フフホトからオルドスまでの1本と、パオトウから集寧南駅までの2本、集寧南駅からオルドスまでの1本だという。(新華旅行)