5月1日よりチベット一部観光スポットの入場料が五割に
2018年04月24日
本紙ラサ4月22日電 近日、記者はチベット自治区旅行発展委員会主催の旅行促進会から次を分かった。引き続き旅行優遇政策を実施することとチベット自治区は決定した。中央政府の統一配置と要求により、一部重要な国有の景勝地(ポタラ宮がよくオーバーなので除外になる)は五割の入場料を取り、航空、観光車両も続いて優遇政策を実施すること。
1月31日、チベット自治区政府は正式的に「冬にチベットを遊覧・地球の第三極を享受」という旅行促進イベントを発布した。115か所のAクラス観光スポット、星付けのホテル、観光車両、航空などたくさんの特恵措置を公表した。これを実施して以来、全区の旅行経済が着実に伸びて、よいスタートを切った。
5月1日から、チベット旅行に「冬にチベットを遊覧」イベント中のAクラス観光スポット入場料免除を享受することができないが、一部重要な国有の景勝地ではまた半額の入場料で出来る。
「人民日報」(2018年4月23日04版)