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雲南民族村

観光スポット紹介

 雲南民族村は雲南省に住む25の少数民族の生活と文化を紹介しているテーマパークで1992年に開園しました。滇池の北岸に位置し、市内からは約8㎞離れています。民族村から対岸にある西山森林公園の山頂までは滇池を跨いでロープウェーが往来し、村の入口の西側にはボート乗り場があり、大観公園行きのスピートボートが運航しています。120ヘクタールの敷地内には各民族の特徴ある民居や宗教建築など再現され、農具、生活用具、民具などが展示され、村にはそれぞれ広場やステージがあり、それぞれの民族が民族衣装を身にまとい、歌と舞踊で出迎えてくれます。園内のレストランや屋台では民族料理を味わうこともでき、工芸品を販売するお土産ショップもあります。
 民族村の中心部には民族団結広場があり、1年を通じて各民族の様々な伝統行事が催され、常に賑わいを見せています。また、滇池大舞台には毎日25に民族の歌と踊りが披露されます。すぐ隣にある大象表演場では象のサーカスショーが行われます。そのほかにも音楽噴水、水幕映画など広場を盛り上げるアトラクションが数多くあります。
 民族村には熱帯、亜熱帯の植物で花と緑が一年中あふれ、湖と池のほとりには各民族の楼閣が建てられ橋と回廊で結ばれています。各村へは整備されたきれいな道路を電気カートや自転車を利用して行くことができます。それぞれのポイントでは定期的に各民族のパフォーマンスが開催されているので、当日の演目スケジュールを確認して各村を回れば、より多くの民族舞踊を楽しむことができます。

傣族(タイ族)村
 傣族村は民族村の東門から最も近い村です。村内は熱帯、亜熱帯の植物が生い茂り、高床式の竹楼、族仏教寺院、水神を祭る聖水亭などがあり、村中に南国の開放的な雰囲気が漂っています。ここにある白塔は傣族村で最も立派な建築と言われ、徳宏自治州の允燕塔を10分の9のサイズで再現しています。中央には高さ23mの大塔が立ち、その周りを40の小塔が囲い、365の風鐸が風に鳴り、人々の心を和ませてくれます。
 四月中旬の水掛祭は傣族の最大の祝日で、村の広場では人々がお互いに水を掛け合い、邪気を払って傣族の新年を迎えます。

白族(ペー族)村
 白族は民族村の西エリアにあり、入口の広場からは雲南最古の建築物で有名な大理崇聖寺三塔の4分の1のミニチュアを見ることができます。また、大理街が村の南北を貫き、両側に大理石、絞染、工芸品の店が続いています。店舗の前には各民族の軽食やおやつ等の屋台も並んでいて、毎日観光客で賑わっています。「花園茶社」では白族文化である「一苦、二甜、三回味」の三道茶を味わうことができます
村内にある白族の民族建築は軒を連ねて並んでおり、白壁と灰色瓦屋根が特徴で「三坊一照壁」と「四合五天井」の構造を持ち、軒下や扉、窓には精巧な石彫、木彫が施されています。大理街の突き当りには白族大劇台があり、劇台の先には白族の「本主廟」が建造され、白族の英雄?段赤誠が守護神「本主」として祭られています。

彝族(イ族)村
 彝族村は民族団結広場の西に位置します。村の門をくぐると、赤砂岩の壁があり上部には三頭の虎の浮彫が施されています。壁の表側は黒虎山となり、彝族が黒虎を始祖とし虎文化を継承していることがわかります。また「土掌房」では情熱的な彝族の人々がお酒を振舞ってくれます。
彝族は特有の太陽歴文化を持っており、村内には太陽歴広場が作られ広場の中心に高さ10mの赤い石柱が立ち、太陽や虎の模様が彫られています。周囲には一年の十月を表す黒白色の石球が置かれ、一番外側に12子の動物たちの彫刻が据えられています。
農歴6月24日は彝族で最も盛大な祭り?松明祭りが開催され、人々は太陽歴広場に集まり、松明を囲みながら徹夜で歌い踊ります。祭りの期間中は闘牛などの伝統催し物も行われています。

納西族(ナシ族)村
 納西族村は白族村の西にあり、入口の広場には納西族の守護神「三朶」の彫刻が見え、その両側にはトンパ教の創世神話が彫り込まれた巨大な赤砂岩の壁が立っています。また「三坊一照壁」、「民居楼」、「花馬坊」などの納西族の建物は水路に沿って建てられています。村の各所でトンパ象形文字や極色彩のトンパ壁画などのトンパ文化に触れることができ、納西古楽も鑑賞することができます。
納西族村にある「摩梭之家」は納西族の支系摩梭人(モーソー人)の生活と文化を紹介するところです。摩梭人は母系氏族社会と通い婚の習慣を守り続け、丸太を積み上げてできた四合院形式の「木楞房」に住んでいます。お客を好む摩梭人はバター茶を振舞い、歌や踊りでもてなしてくれます。村の湖では摩梭人の少女が猪槽船と称する丸木舟を漕いでくれます。

基諾族(ジーノー族)村
 基諾族村は民族村の南エリアにあります。基諾族は中国最小の民族の一つで、1979年に55番目の少数民族として認知され、農業と狩猟で生活をしています。
村に入るとブーゲンビリアの木に隠れている基諾族の「大公房」が見えます。基諾族には同姓の数世帯を含む大家族が「大公房」で共同生活をするという原始社会末期の習慣が現在も残っています。「大公房」は草葺きで木と竹を材料にした高床式住居で2階に上がると中央に細長い囲炉裏があり、皆で食事を囲む団欒の場所となっています。両側は小さな部屋が板壁で仕切られ、各家族の寝室になっています。
基諾族の太陽鼓は太鼓の面が太陽、その周りに木の棒を差し込んで太陽の光を表すという独特のもので、村の広場では基諾族の男女が太陽鼓舞踊を踊り、太陽への崇拝を表現しています。

 ほかにも豪快な髪振り舞踊が特徴の佤族(ワ族)、ヒョウタン崇拝の拉祜族(ラフ族)、銅鼓と歌垣が有名な壮族(チワン族)、チベット寺院が建てられている藏族(チベット族)など民族村が人気で、2007年には満族(マン族)、回族(フイ族)、瑶族(ヤオ族)、阿昌族(アチャン族)の村々も開園し、一日で雲南省すべての少数民族文化に触れることができる観光スポットとして多くの観光客が訪れています。

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