七宝古鎮

 七宝古鎮は上海市内西部の闵行区、虹橋空港の南のほうに位置している。江南太湖流域の千年古鎮の一つである。七宝古鎮の風景は画のようで典型的な城中の鎮である。そして上海市内から一番近い古鎮である。七宝老街は古鎮の中で南北二つの通りに分けている。
   南通りは特色な食べ物を主として、北通りは旅行工芸作物、骨董、書画を主にする。七宝老街はもうレジャー、旅行、ショッピングとしての賑やかな街になった。