磁のハウス
磁のハウスは天津市平和区の赤峰道72号に位置しています。元々、フランス風格の4階建物でしたが、家主の張連志の構想により、改造されました。建物内に中国の古い磁器が4000件余り、白玉の石刻が400件余り、水晶と瑪瑙が40トン余り、磁器の盤と碗が13000個余り、磁器の枕が300個余り、白玉の古い石獅子が300個余り、歴代の石像が300本余り、と7億余りの磁の砕片を使っています。屋上には長さ768mの磁の゛龍゛が飛んでいます。
2007年9月に、正式的にオープンしてから早くも有名な人気スポットになり、天津市のシンボルの一つとも褒められています。世界にも驚かされています。