黄石寨ロープウエイ

  黄石寨は中国漢時代に劉邦の軍師張良がここで黄石公と呼ばれた老人に救われた伝説にちなんで名付けられた。標高1048メートルで、ロープウェイ或いは龍女峰や南天一柱のある屋根からの石段に沿って登り、山頂に到達する。山頂から眺める岩峰群は絶景です。代表的な見所は、南天門、双門迎賓、六奇閣、摘星台等である。張家界で最もポピュラーなコースである。「張家界に来て、黄石寨に至らざれば張家界にきたことがあるとはいえません」といわれており。