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雅安碧峰峡パンダ基地

観光スポット紹介

   雅安碧峰峡パンダ基地は雅安市から北に18キロ離れる雅安碧峰峡の景勝地に位置し、成都から150キロ離れています。敷地面積が延べ72ヘクタールに達し、今70頭のパンダが飼育されています。2002年10月に工事を始め、2003年12月28日に完成した雅安碧峰峡パンダ基地は臥龍自然保護区管理局の管轄する「中國保護パンダ研究センター」に属しており、パンダ家族の安全な生育と繁殖へ向けて囲い飼いを行う基地であります。絶滅に瀕している国宝であるパンダを増やし、守るのを目標と掲げる基地はパンダ飼育繁殖、野外訓練、竹林、科学研究、生活や事務などのいくつかの区域に分かれ、20以上の実験室やパンダ小屋が設けられています。百人余りのスタッフが動態的に70頭のパンダのケアにあたっています。基地が開業して以来、パンダの生育や繁殖を巡り、積極的な宣伝活動を行ったり、近所に生息するパンダを救助したりしてきました。


   成都から車で約一時間ほどで行くことができる雅安碧峰峡パンダ基地は海抜1100M~1200Mの山間部にあり、成都平野とは地理的にかなり違います。ここが山並みに囲まれ、緑の木々に覆われているばかりではなく、四季折々の花がよく咲き、小鳥の鳴き声もよく聞こえてきます。また夏になっても、涼しくて成都市民にとって絶好な避暑地であります。このために基地は国の4Aクラスの観光地となっています。


   玄関から園内のシャトルバスに乗っていくと、丹霞地形(赤色砂岩地形)の通路を通り、人字型のゲートを潜ると、真正面の壁に可愛いらしいパンダのデザインが見えます。更に曲りくねった道を進むと森の中に隠れた一軒一軒のパンダ小屋が見えてきます。このようなパンダ小屋が合わせて20軒あり、パンダを守るために、それぞれの周りに堀を巡らしています。その中にまた観光客の視線を超えない壁を造ってあります。敷地内に広葉樹や竹などが生い茂り、パンダが年齢、雌雄、習性などに応じて気楽のように見え戯れています。基地はパンダの「食糧」を造るために引き続き6、7種の笹を植えることになりました。


   雅安碧峰峡パンダ基地は正式に観光客に開放されて以来、年間一万人ほどの子供連れの観光客を受け入れています。これらの観光客が風光明媚な自然に親しむことができると同時に、世界で一番絶滅の危機が叫ばれるパンダに対する認識を深め保護意識を高めることもできます。ここでは、パンダの習性を尊重しようとして観光客に開放する時間が午前の9時から11時までと午後の3時から5時までとなります。なぜかというと、飼育係の話によると、パンダは昼寝の必要があるということです。


   雅安碧峰峡パンダ基地は今まで136頭の元気なパンダを政府に提供し、中の18頭を国宝としてそれぞれ、アメリカ、日本、イギリス、ドイツなどに送られることになりました。