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漓江

観光スポット紹介

 漓江は南嶺山脈の最高峯猫児山に源を発し、桂林の市街地を流れ珠江に合流する川です。全長426kmで、世界でも有数な川下り観光コースとして知られています。特に桂林から陽朔までの83kmは、水墨画の世界を行く船旅として国際的な人気を集めています。

 漓江の水量は季節により変化し、雨季の4月頃から7月上旬までは水位が上がり、最適な観光シーズンとなります。秋から冬にかけては渇水期に入り、運航に多少の影響がでます。漓江はカルスト地形を流れる川なので、水の浄化能力が高いです。また、水源地と河川に対する環境保護の取り組みも徹底して行われています。中国の町を流れる川にしては汚れも殆どなく、水質がよくて川底や水草、魚が目の前に見えるほど澄み切っています。

次に漓江下りの代表的な観光ポイントをいくつかご紹介します。

1、楊堤風光
   

 外国人専用の竹江船乗り場から2時間ほど下った、川辺にある古い村です。昔は漁村であり、水上交通の渡し場でもありました。観光船から岸辺に生えている蓬莱竹越しに、錦を散らしたようないくつかの山が屏風のように見えます。その中に羊の蹄の形をしている山があり、地元では羊蹄山と呼ばれていました。その後、羊蹄という言い方がなんとなく野暮に感じられ、時代遅れな感じがしました。そこで、周りの雰囲気に合う楊堤と改名されました。日本のお客様には、北海道にもある羊蹄山のほうが、親しみを感じるかもしれませんね。

2、富士と林檎

 

 観光船が楊堤村を過ぎると両岸の峰々が数を増し、私たちを迎えてくれます。その山並みの中でひときわ目を引くのが、富士山と林檎の形をした二つの山です。林檎好きな日本人に最も愛されている「ふじりんご」が連想されて、日本人観光客には大好評の場所です。写生や撮影ポイントとしても、多くの愛好家に親しまれています。

3、九馬画山

 観光船の左手には、川底の沈下でずれた断層が険しい絶壁となって迫ってきます。赤みを帯びた絶壁に白い模様、黒い模様が混ざって、一枚の大きな壁画のように見えます。よく観察すると、躍動する九頭の馬が見て取れるので九馬画山と名付けられました。観光客は船が通り過ぎる短い時間に、九頭の馬を探し当てることに夢中になります。

4、黄布倒影
 

 九馬画山から観光船が左に舵を切ると、川幅が広くなり水かさが増してきます。穏やかな川面に、黄色の布が映っているように見えるところが黄布倒影です。左岸に生い茂る竹林が川を穏やかな緑に染めています。右岸の山並は濃い緑の影を川面に投げかけています。緑のコントラストの中、黄みを帯びた水面がひときわ艶やかに感じられます。人々はこの色彩の演出に思わず息をのみます。

5、興坪古鎮
 
 この地域の歴史は古く、中国三国時代の呉にまでさかのぼります。紀元265年に営造された煕平県がもととなっています。隋の時代には漓江水運に恵まれた興坪古鎮は、かつてない規模の市場として栄えました。当時は広西地区の4大市場(バサール)の一つに数えられています。興坪の港から眺める風景は漓江一の絶景で、古くから多くの文人墨客に愛されてきました。その美しさは、中国の20元札の裏に描かれているほどです。港から続く1キロほどの街並みは、かつての繁栄の面影が感じられます。日本の報道番組でも、幾度か放映された興坪古鎮は、日本でもお馴染みの観光スポットです。

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